タイパ・コスパを追求した
スマート
コールセンター
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対応時間の
圧縮コスト削減
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問い合わせ
時間の圧縮
クリックダイレクト
を使って
DX化を
進めてみませんか?
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コールセンターの運用フローや設備を変更しないといけないのではないか?
既存の設備そのままでご利用いただけます。
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お客さまにアプリを入れていただかないといけないのではないか?
WEBブラウザ経由なので不要です。
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音声、通話品質は大丈夫なのか?
大手で採用されているWEB RTCソリューションを使用しています。
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使い方が難しいのではないか?
お客様は問い合わせ内容のボタンをワンクリック。コールセンター側は通常通り対応するだけです。
導入メリット
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導入企業
コスト削減
対応時間の圧縮 -
ユーザー
問い合わせ時間の
圧縮
WEBサイトに発信情報を埋め込み
クリックあるいは
QRを読み込むだけで、
直接コールセンターへ発信、
接続できます。
料金
- *別途初期費用が必要になります。
- *各社様カスタマイズも相談可能です。
よくあるご質問
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発信バナーやQRコードの作成数に制限はありますか?
いいえ。作成数に制限はありません。貴社運用に合わせて制限なく作成が可能です。
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クリックダイレクトを導入することで通話料はどのくらい削減されますか?
フリーダイヤルをご利用されている場合で回答をいたします。
スマートフォンで5分通話すると、事業者様の負担は、100~200円程度必要になります。その事業者様負担分の通話料が削減となります。
※一般的なフリーダイヤル通話料をもとに算出 -
通話音質は問題ないですか?
はい。問題ありません。一般的なIP電話やWEB会議サービスなどと同じ音質となります。
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ユーザー様のパケットの消費量(データ通信量)はどれぐらいの量ですか?
おおよそ10分間の通話で約10Mbps(0.01GB)の通信量となります。
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利用している通話システムにクリックダイレクトを組み込むことは可能ですか?
はい。ご利用されている通話システムへ組み込むことが可能です。
また、PBXなどの通話機器・システムを所有されていない場合でも、クリックダイレクトの導入が可能ですので、詳しくはお気軽にお問い合わせください。 -
現在の運用フローでIVR機能を使用していますが、クリックダイレクトとの併用は可能でしょうか?
はい。現在ご利用されている通話機器と連携することで併用が可能です。
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電話回線の用意は必須ですか?
電話回線のご用意がなくとも、インターネットに接続できる環境があれば通話可能となります。
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電話回線とクリックダイレクトを併用した場合、どちらから電話が掛かってきたか分かりますか?
実現方法は、ご利用環境に合わせてのご提案となりますが、CTIシステム上のフローで区別、多機能電話機のボタン割付などで判別が可能です。
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推奨のPBXはありますか?
PBXによっては検証が必要となりますが、SIPトランクで接続できるPBXであれば、基本的に連携が可能です。ご検討されているPBXがございましたら、製品名・型番を教えていただけましたら確認をいたしますので、お気軽にお問い合わせください。