ありそうでなかった!

クリックダイレクト

  • QRコード、バナーから
    電話番号入力なしで発信!
  • データ通信を利用し
    通話料が0円に!
  • 難しい操作やアプリの
    インストール不要!

クリックダイレクトの早わかり動画

特徴

クリックダイレクト3つの特徴

  • 01 image

    QRコード、バナーから電話番号入力なしで発信が可能!

    • 番号入力やアプリのインストールが不要に。
    • UUI(製品情報・会員番号・契約情報など)を組み込むことで、問い合わせの導線を最適化し、情報交換効率が向上します。
    • 多様なシーンで活用でき、利便性の向上が期待されます。
  • 02 image

    データ通信を利用し、通話料が0円に!

    • 0120などの導入企業様が負担する通話料金や、ユーザー様が負担する通話料金がゼロになります。
      ※別途、通信費用は発生します
  • 03 image

    難しい操作や専用アプリのインストール不要!

    • 現在使用しているPBXやコールセンターシステムにそのまま接続できるため、新たな設備投資が不要。
    • PBXを導入していないコールセンターでも対応可能です。
    • 必要に応じて、弊社のクラウドPBXの提供も可能です。

強み

クリックダイレクト3つの強み

  • 01

    PBX連携により、既存電話設備のままサービス導入が可能!

  • 02

    CTIと連携することによりユーザー様情報を通話と同時に送信することが可能!

  • 03

    発信バナーと発信先情報※1の紐付け機能を搭載!

    • Aのお問い合わせ発信バナーをクリックしたユーザー様からのお問い合わせなど。

導入メリット

ユーザー様メリット

コスパ、タイパのよい
問い合わせツール

QRコードやバナーから直接発信

通話料0円

面倒なアプリのインストール不要

データSIMのみで発信可能

導入企業様メリット

顧客満足度の向上と
コスト削減の両立

0120など事業者負担の通話料が0円

通話と同時にデータ転送が可能

既設PBXに追加可能なので、新たな設備投資は不要

QRコード・バナーの使い方はアイデア次第、問い合わせ導線の最適化

システム概要図

クリックダイレクトのみ
クリックダイレクトのみ
PBX併用
PBX併用

ユーザー様ページ(マイページ)とも
連携可能!

  • ①受電時にCTIへ格納しているユーザー様情報を付与
  • ②付与したユーザー様情報をオペレーターのモニター上にポップアップ
  • ③通話でユーザー様情報確認作業の省略化が可能

ご利用イメージ

お問い合わせページ(Web)に発信バナー・QRコードを設置
お問い合わせページ(Web)に発信バナー・QRコードを設置
前 提
  • お問い合わせページに発信バナー、QRコードを設置
  • ユーザー様はお問い合わせしたい内容の発信バナーをクリック or スマートフォンでQRコード読込発信
効 果
  • ワンクリックで発信
  • ユーザー様が選択したお問い合わせセンターへIVRを通さず直通でオペレーターへ着信
  • オペレーターはどのお問い合わせ発信バナー・QRコードからのお問い合わせか把握可能

導入までのスケジュール

スケジュールの一例

スケジュールの一例

参考価格

1回線 月額12,000円~


※別途初期費用が必要になります。

よくあるご質問

  • クリックダイレクトの初期費用と月額料金はいくらですか?
    クリックダイレクトの参考価格は1回線あたり月額12,000円から提供しています。
    この月額費用とは別に、サービス導入にあたっては別途初期費用が必要になります。
  • クリックダイレクトを導入することで、事業者負担の通話料がゼロ円になるのはなぜですか?
    クリックダイレクトはデータ通信を利用して発信するため、0120などの事業者様が負担する通話料金がゼロになります。
    ただし、ユーザー様側のデータ通信費用(パケット代)は別途発生します。
  • 実際の通話料とどのくらい違いますか?
    (フリーダイヤルの一般的な通話料)携帯で5分通話した場合、事業者様の負担は、100~200円程度必要になります。
  • 既存のPBX連携や通話システムにクリックダイレクトを組み込むことは可能ですか?
    クリックダイレクトは、既存システムへ組み込むことを前提としたサービスであるため、
    現在使用しているPBXやコールセンターシステムにそのまま接続できます。既設のPBXに追加可能なので、新たな設備投資は不要です。
  • コールセンターにPBX(構内交換機)が未導入の場合でも、クリックダイレクトの導入は可能ですか?
    PBXを導入していないコールセンターでもクリックダイレクトに対応可能です。
    必要に応じて、弊社のクラウドPBXの提供も可能であるため、既存の設備状況によらず導入を検討できます。
  • クリックダイレクトを利用した場合、ユーザー側と事業者側の通話料は発生しますか?
    クリックダイレクトはデータ通信を利用するため、0120などの事業者様が負担する通話料金や、
    ユーザー様が負担する通話料金はゼロ円になります。別途、データ通信費用(パケット代)は発生します。
  • クリックダイレクトで作成可能な発信バナーやQRコードの数に制限はありますか?
    クリックダイレクトで作成できる発信バナーやQRコードの数に制限はありません。いくつでも作ることができます。
    アイデア次第で問い合わせ導線の最適化に活用できます。
  • クリックダイレクトのIP電話としての音声品質は、どの程度のレベルが確保されていますか?
    クリックダイレクトはWebRTCの技術を使ったWebフォンサービスであり、その通話品質は一般的なIP電話やZOOMなどと同じ品質です。
  • クリックダイレクトを利用したユーザーのパケットの消費量について目安はありますか?
    クリックダイレクトを利用した際のユーザー様のパケットの消費量は、10分間の通話で約10Mbps(0.01GB)です。
  • クリックダイレクトの同時発信数はどのくらいですか?
    ユーザー様がクリックダイレクトで発信を行った場合、契約回線数内であれば必ず繋がります。
    契約回線数を超えて同時に発信があった場合は、話し中になりますので、適切な回線数での契約が必要です。
  • クリックダイレクトの発信時に、コールセンターで運用中のIVR(自動音声応答)を併用できますか?
    コールセンターでIVRを使用している場合でも、クリックダイレクトとの併用は可能です。ただし、クリックダイレクトの機能として、
    ユーザーが選択したお問い合わせセンターへIVRを通さず直通でオペレーターへ着信させることも可能です。
  • クリックダイレクト利用中にブラウザを閉じたり画面遷移をした場合、通話は継続されますか?
    クリックダイレクトで話している最中に、ユーザー様がブラウザを閉じたり画面遷移をした場合は、通話が切電されることがあります。
    通話が途切れないよう、利用時には画面を維持するなどの注意が必要です。
  • クリックダイレクトの発信に、ユーザーはスマートフォンやPCに専用アプリのインストールが必要ですか?
    クリックダイレクトを利用するユーザー側は、専用アプリのインストールは不要です。
    PCやスマートフォンからWebブラウザを通じて直接電話発信が可能であり、難しい操作も必要ありません。
  • クリックダイレクトはどのような技術を使用してWebからの通話を実現していますか?
    クリックダイレクトはWebRTC(Web Real-Time Communication)の技術を使った新たなWeb電話サービスです。
    WebRTCで受けた音声通話をSIP方式に変換し、交換機(PBX)と接続して通話を実現します。
  • オペレーターは、通常の電話発信とクリックダイレクトによるWeb発信を区別できますか?
    通常の電話とWebからの電話(クリックダイレクト)は、CTIシステム上のフローや、
    多機能電話機のボタン割付などを活用して区別することが可能です。これにより、受電後の処理を分けることができます。
  • CTIシステムとクリックダイレクトを連携させることで、どのような業務効率化が図れますか?
    CTI連携により、受電時にCTIに格納しているユーザー様情報を通話と同時に送信し、
    オペレーターのモニター上にポップアップさせられます。これにより、通話でのユーザー様情報確認作業の省略化が可能です。

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